会社名 |
エルシーサイエンス株式会社
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代表者 |
菱川 和則
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営業所
所在地 |
〒632-0086
奈良県天理市庵治町830-16
TEL:0743-64-2860
FAX:0743-64-2867 E-mail:chromat@lc-s.co.jp
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製造開発部 |
〒632-0086
奈良県天理市庵治町830-24
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製造設備 |
・奈良県天理市豊井町144
旋盤、フライス盤、ボール盤、平板カッター、ベルトカッター、精密カッター、
高速カッター、ミニター、ジェットブラスター
・奈良県天理市庵治町830-9
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倉庫用 土地、
建物 |
・奈良県 磯城郡 川西町 結崎 591番 28-31, 591番 46
・奈良県 磯城郡 三宅町 石見 524番 2-4
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資本金 |
1000万円
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設立 |
1985年03月11日
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業務内容 |
クロマトグラフ分野を主体とした分析機器、理化学機器の製造、
販売、技術サービス
クロマト装置を中心とした分析機器リユース品の販売
輸入販売 USA:1社 韓国:1社 チェコ:2社 マレーシア:1社
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取引銀行 |
三井住友銀行 奈良支店
南都銀行 天理支店
奈良中央信用金庫 結崎支店
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組織図 |
取締役会----社長-----経理課
営業部
製造開発部
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社員数 |
経理課 2名
営業部 2名
製造開発部 3名
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沿革
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昭和60年
03月11日 |
分析機器、理化学機器、特にクロマトグラフ分野への製造、販売、技術サービスを通して社会へ貢献する目的で設立 |
昭和60年 04月01日 |
営業開始
各メーカーの代理店として、奈良県内、大阪府下の一部にて販売実績を積み重ねつつ、特注品を中心に製造を行う。 |
平成09年11月 |
全国科学機器展に自社製品を出品。 |
平成10年04月 |
ホームページを開設し、自社製品の紹介を開始 |
平成11年04月 |
全国展開している理化学機器問屋である増田理化工業鰍フカタログに自社製品の掲載を行い、販売を開始 |
平成11年10月 |
ガスクロマトグラフ、GC/MS用前処理装置をアメリカのSIS社より輸入し、日本電子鰍ィよび自社ルートにて、国内販売を開始。 |
平成11年11月 |
全国科学機器展に自社製品およびSIS社前処理装置を出品する。 |
平成13年06月 |
液体クロマトグラフ用部品をアメリカのASI社より輸入し、販売開始。 |
平成13年11月 |
全国科学機器展に自社製品、SIS社:前処理装置、ASI社:液体クロマトグラフ部品を出品する |
平成14年07月 |
中国XH社より糖度計を輸入し、問屋ルートにて販売開始 |
平成14年09月 |
分析機器展において、自社開発したTD-4用オートサンプラーを日本電子潟uース内に展示し、販売を開始 |
平成14年09月 |
液体クロマトグラフの中古販売を、自社ホームページ
に掲載し、販売を開始 |
平成15年07月 |
自社開発TD-4オートサンプラーをSIS社へ輸出依頼
のため、持参訪問。 |
平成15年11月 |
全国科学機器展に自社製品を出品展示。 |
平成16年08月 |
TD-4用オートサンプラーを新型に改良。 |
平成16年11月 |
TD-4コントローラーを自社製造することについて、SIS社の了解の下、開発開始 |
平成17年01月 |
TD-4コントローラー自社製品製造開始 |
平成17年09月 |
TD-4コントローラーExell Macro導入によりPC制御 |
平成17年11月 |
全国化学機器展に自社製品及び中古品を出品展示 |
平成18年03月 |
社員持株により、経営者の持株比率を90%以下に |
平成18年06月 |
GC用セプタムレス注入口を開発。特許申請中 |
平成18年12月 |
サンプルビンセプタムレスシール商品化 |
平成19年01月 |
完全国産化熱脱着装置:TD-4Jを開発、製造開始 |
平成19年02月 |
サンプルビンセプタムレスシール実用新案登録。
製品化開始 |
平成19年11月 |
高等学校教材販売開始。
加圧ヘッドスペースガス全量導入システム特許申請 |
平成20年04月 |
担当者退職により高等学校教材販売中止 |
平成20年06月 |
GC-MSを導入し、TD-4Jの拡販を目指す |
平成20年11月 |
GC/LC用データロガー「ADL-2020」の開発開始 |
平成21年01月 |
GC/GC-MS用「ダートフリー」開発開始 |
平成21年03月 |
データロガー「ADL-2020」試作機完成。7月の発売開始に向けて準備 |
平成21年07月 |
データロガー「ADL-2020」販売開始 |
平成21年09月 |
分析展に初出展、関東方面へメーカーとしてのPR開始 |
平成21年10月 |
毎年開催しているクロマトセミナーが10回目を迎える |
平成21年11月 |
TD-4J オートサンプラータイプを低価格化と簡易性において大幅に改良して販売開始 |
平成22年01月 |
クライオトラップ単体での販売開始 |
平成22年02月 |
機能性と低価格を目指して、弊社製LC System1を販売開始 |
平成22年05月 |
データロガーADL-2020をバッテリ駆動とし、フィールド使用可能とする |
平成22年06月 |
バッテリ駆動ポータブルTCDを開発開始 |
平成22年09月 |
分析展2010に出展、前年より2倍のスペースで開催。 |
平成22年10月 |
弊社主催第11回クロマトセミナーを開催 BRUKER(旧Varian)430−GCを関西地区で独自販売開始 |
平成23年01月 |
アジレントGC用 AOC-20i 接続キット 販売開始 |
平成23年03月 |
UV検出器用 格安国産D2ランプ 並びに島津GC用最安値ガラスカラム・ガラスインサート販売開始 |
平成23年06月 |
簡易設置型 GC、LCレンタルサービス開始 デジタルフローメーター for Liquid 販売開始
Ecom社製双方向型LC SE-11 販売開始
DataApex社製 Clarity 販売開始 |
平成23年09月 |
弊社主催第12回クロマトセミナーを開催 |
平成24年07月 |
YL Instrument社製 HPLC/GC 販売開始 |
平成24年09月 |
JASIS2012に出展 |
平成24年10月 |
微量液流量測定用デジタルフローメーター販売開始 |
平成24年12月 |
液化ガス残量計(新型) 発売開始 |
平成25年03月 |
YL Instrument社製 純水製造装置 WPS 販売開始 |
平成25年06月 |
エルシーサイエンス株式会社に社名変更
資本金を1000万円に変更 本社住所を変更 |
平成26年06月 |
TLC写真撮影装置に改良を重ね、UV CUBEとして販売開始 |
平成26年09月 |
ポータブルminiTCDに改良を重ね、INORGAとして分析展JASISにて発表、販売開始
ADL-2020の新型 chromato loggerを販売開始 |
平成26年10月 |
加圧固相抽出装置の姉妹機として加圧濾過システム販売開始 |
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平成27年07月 |
HPLC用オートサンプラー”Shmple Autosampler AS-24”発売 |
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平成27年09月 |
JASIS2015に出展 |
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平成28年05月 |
製造開発部を奈良県天理市庵治町830-24に設置 |
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平成29年10月 |
川西町 近鉄結崎駅東側の土地120坪を取得し、機器保管用倉庫を建てた。 |
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平成31年03月 |
中国向けリュース品及び自社製品の販売を促進するために、中国人を使用 |
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令和元年10月 |
弊社の技術継承と世代交代のためベトナム人を採用 |
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令和02年01月 |
弊社の技術継承と世代交代のためインドネシア人を採用 |